買い物では良く楽天を利用している学生です。大学が田舎にある為買い物が非常に不便なので、楽天の通販が使えないとかなり厳しい生活になってしまいます。本当に、ネット通販があって良かったと思える日々ですね。
楽天を使っていると、他のサービスにも目が行く事がありますよね。今私が気になっているのは、楽天銀行のカードローンです。楽天を使うついでに楽天銀行の口座も作ったのですが、カードローンはまだ作っていません。最近になってフィールドワークに良く向かう都合上お金がかかるようになり、今後の研究の為に資金確保として、作っていようかと考えているのです。
でもそれを話すと「学生のうちにカードローンを持つのはあまり良くないんじゃないの？」と仲間に言われます。確かに学生のうちからお金を借りるのは良くない…と思うのですが、そこはケースバイケースではダメなのでしょうか？学生は楽天カードローンを持つべきではないのか、融資に詳しい人の客観的な意見が欲しいです。
払えなくなる事が無いのなら持っても構わないと思います
多分なんすけど、友人の人が心配したのって「今融資を使って、将来に影響を及ぼしたらどうするのか？」というところじゃないかって思うんすよ。何が言いたいかって言うと、学生という返済能力が低い時に融資を使うとどうなるのか…ってところっすね。
例え学生であっても、返済に遅れるという事はあってはならないんすよ。返済に遅れた場合は信用情報機関に残ってしまうっすし、学生じゃなくなって社会人になり、それで返済能力が大幅に上がったとしても、失った信頼を取り戻すには長い時間が必要になるっす。学生だとお金を貸しにくい、そして返せないと将来の融資を受けにくくなる…という不安があるんすよ。
（⇒みんなカードローンの延滞をしてるってホント？）
まあ逆に言えば、きちんと返済できるなら学生でも楽天銀行カードローンを持つ事は悪い事じゃ無いと思うっすよ。学生でもお金は必要っすし、質問者さんみたいに研究とかにお金がかかるのなら、より一層資金確保として輝いてみえると思うっす。学生だから持つべきじゃ無い、不要だっていうのはちょっと無理矢理過ぎる考え方っすね。
楽天銀行のカードローンは学生でも作れるから良いと思うっすけど、返せないリスクを減らしたいのなら、学生専用のカードローンを作る方が良いかもしれないっすね。学生専用だとお金が無い人でも返しやすいシステムになっているっすから、金利とかで楽天に負けても、返しやすさでおつりが来るって事も考えられるっす。
何にせよ、責任を持って返済できるのなら、学生でもカードローンが活躍するのは間違い無いっすね。
【参考ページはこちら】
カードローン利用者が急増しているのはなぜ？
学生でも利用できる楽天銀行カードローンの特徴とは
最近、多くの若者の間で話題となっているカードローンがあります。それが楽天銀行が運営しているスーパーローンというものです。しかし、なぜこんなにも若者たちに注目を集めているのかというと、学生やパートアルバイトそして専業主婦でもお申込みができるとこいうことです。（こちらも参考にどうぞ→みずほ銀行は学生では借りられない？）本来、他のカードローン会社では実現できなかった若者向けへのカードローンが楽天銀行なら実現することができました。このカードローンの主な特徴が６つあります。
１つ目は、収入証明書の提出が基本的に不要だということです。これは限度額が２００万円以下の場合で、個人事業主や法人代表者の方は必要となるので注意が必要です。しかしながら、原則収入の証明書は他のカードローン会社では必ず提出するようにという決まりがあるのに対し、楽天では提出が不要なのでお手軽に契約できます。２つ目は、金利が年４．９パーセント～１４．５パーセントという楽天銀行ならではの低金利を追及しています。３つ目は、最大限度額が５００万円までと高額の契約ができるところです。友人や会社の同僚とのお付き合いのためにお金が必要だという時などに、このローンでは多種多様な用途に利用できます。４つ目は、コンビニでのＡＴＭ利用手数料がゼロだということです。また、パソコンや携帯での申し込みは２４時間ご利用できるので、どのような時にでもお金を借り入れできます。忙しい学生の間は、アルバイトや学業などで時間があいまいになることがほとんどです。しかし、このローンではいつでも申し込みができるのでとても便利です。５つ目は、おまとめや借り換えができるところです。楽天銀行では上限金利も安心の低価格と決められています。返済は月々３０００円からのゆとりのあるプランを実施しているところです。このゆとりのあるプランで完済を目指すことをおすすめします。６つ目は、一番注目されている学生でもローンが組めるところです。２０歳以上で、パートやアルバイトなどで勤めている方は学生でも申し込むことができます。
