銀行なら年収の三分の一以上の融資可能です

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年収の三分の一以上融資可能な銀行カードローンって本当なの?

某大手の化粧品メーカーの宣伝部に籍を置く30代のOLです。実は今度、大学時代の友人らとヨーロッパ旅行に行くことになったんです。もう今からすごく楽しみで!けど…かなり旅費がかかるので、そのお金をどうしようかが悩みなんですよ~

夏のボーナスを全部つぎ込めば足りるのですが、貯金もしておきたいし…そこで銀行か消費者金融のカードローンで旅費の一部を借りようと思っているんです。ところで消費者金融だと年収の三分の一までしか借りられませんよね…確か?

でも、銀行なら年収の三分の一以上融資可能な銀行カードローンがあるって聞いた記憶があるんですけど…?それって確かなんでしょうかねえ~できればそのような銀行カードローンがあれば教えていただきたいのです。よろしくお願いします。

銀行なら原則三分の一以上の融資は可能です

平成22年6月の貸金業法の改正と総量規制の導入によって消費者金融では年収の三分の一までしか融資できなくなってしまいました。一方、銀行は貸金業法ではなく銀行法によって融資が規制され、かつ総量規制の対象外となるので収入の三分の一以上の融資も原則として可能となります。(こちらもご参考に→カードローンで年収の3倍まで借りる方法

そして、銀行はそのメリットを前面に打ち出すかたちで、総量規制によって消費者金融で借りられない顧客にあえてターゲットを定めて融資業務を展開していると言ってよいのです。その意味から言えば、すべての銀行のカードローンでは収入の三分の一以上融資してもらうことは可能と言えます。

しかしながら、いかに総量規制の対象外で収入の三分の一以上借りることができるからと言って、無原則に三分の一以上融資してくれる銀行は無いとも言えるのです。なぜなら、あくまでも返済能力を重視するかたちで融資を決めますので、銀行のカードローンの審査で返済能力の高さが認められれば収入の三分の一以上の融資枠を貰えることもあります。

そのことから年収の三分の一以上融資可能な銀行カードローンとは、あくまでもひとつの建て前であって、誰もが必ず年収の三分の一以上借りられるというものではなく、また年収の三分の一以上の融資を認めてくれることも稀なケースであると考えておいた方が賢明と思われるのです。

他方で、実際の銀行で年収の三分の一以上でも融資してくれる場合はあります。たとえば、すでに年収の三分の一以上の借り入れがあると消費者金融のカードローンに申し込んでもほぼ100%の確率で審査に落とされます。

しかし、銀行のカードローンの場合は、収支状況とか年収額、あるいはローン返済比率の基準、加えて勤め先とか勤続年数等の個人属性も含めて幅広い観点から厳密に審査しますので、消費者金融のように紋切型で審査に落とされることはないのです。

つまり、すでに年収の三分の一以上の借り入れがあったとしても、先の条件を高い評価でクリアできれば、新規融資をしてくれるということなのです。そして、その意味で年収の三分の一以上の融資を銀行のカードローンなら可能になるということなのです。

言い換えれば、銀行のカードローンのみで年収の三分の一以上の融資を受けるのはかなり難しい反面、トータルの借り入れにおいては銀行のカードローンなら年収の三分の一以上をすでに借りていても融資してくれるケースがあると言うことなのです。

総量規制対象外の年収の三分の一以上融資可能な銀行カードローン

急な出費のときに面倒な手続きなしで、すぐにお金を借りられるサービスに消費者金融のキャッシングと銀行のカードローンがあります。どちらも担保や保証人を用意する必要がなく、簡単な手続きでお金を借りることができます。消費者金融のキャッシングと銀行のカードローンはどちらもよく似たサービスですが、利用者が融資を受けられる金額の上限に大きな違いがあります。消費者金融のキャッシングの場合、消費者金融は貸金業者に属しているため、貸金業法に従わなくてはなりません。

貸金業法は昔からある法律ですが、消費者金融のキャッシングの利用者が増え、それに比例して多重債務者や自己破産者が増加したことを受けて貸金業法が見直されることになり、新たに総量規制というルールが改正貸金業法に盛り込まれることになったのです。改正貸金業法では貸金業者がキャッシングの利用者に対して融資できる金額に上限が設けられています。貸金業者がキャッシングの利用者に対して融資できる金額の上限を定めたルールのことを総量規制といいますが、総量規制ではキャッシングの利用者に対して貸金業者が融資できる金額の上限は年収の三分の一までとなっています。キャッシングの利用者はたとえ業者を変えたとしても、年収の三分の一を超える金額に関しては新しくお金を借りられないようになっているのです。

一方の銀行のカードローンですが、カードローンの場合、銀行法に従うことになるため、消費者金融のキャッシングのように総量規制の対象となることはありません。そのため、銀行側が設定している融資枠の範囲内であれば年収やすでにある借入額に関係なく、いくらでもお金を借りることが可能となっています。消費者金融のキャッシングも銀行のカードローンも、どちらもすぐにお金を借りられる利便性がありますが、法律による融資可能な額という点に大きな違いがあります。すでに総量規制の上限まで金を借りている人は、年収の三分の一以上融資可能な銀行カードローンを利用するようにしましょう。

【参考ページ】
カードローンの賢い借り方を知りたい方はこちらへ

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