カードローンは使っていないのに増額可能?

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カードローンは契約しているだけで使っていないのに増額可能?

私は先日30歳を迎えたOLです。男性には負けたくないので職場のお付き合いにも積極的に参加するようにしています。なんとかぎりぎりで収入内でやって行けていますが、今後もっと付き合いが増えた時のために半年ほど前にカードローンを申し込みました。同期の同僚の中には既に利用している人もいたのですが、利用限度額が私よりも多いのです。見栄を張って多少大きな利用限度額だと言ってみたのですが、その同僚は最初からそんな額になるのはすごいと言っていました。

どうすごいのかは知りませんが、そんなに大きな金額とは思えません。それなのに私の実際に設定された利用限度額はその半分もなかったのです。私としては大変プライドが傷ついてしまい、しばらく利用すれば増額できると言われたのでそれまで利用せずに放っておくことにしました。そろそろ増額できる頃ですから増額を申し込んで今度こそ見栄を張らなくても大きな利用限度額と言えるようになると思っています。増額は可能ですよね。

全然利用していなければ何年たっても増額はできません

あなたはかなり見栄っ張りのようですね。最近では男性と競争しようとか同僚に負けたくないと考えるような人は少なく、見栄など張らずに自分らしくマイペースに生きようという人が増えている中では珍しい存在と言えるのではないでしょうか。悪い生き方ではないですしどう生きようと自由です。ただしご質問のカードローンの利用限度額の増額はできません。あなたは自分に自信があり金融機関もあなたの信用力を認めるはずだと考えているようですが、そんなことはありません。

最初設定される利用限度額がなぜ低い額かというと、金融機関があなたを信用していないからです。初めて申し込みをしてきた人を信用しろと言うほうが無理な話で、そこから利用者と金融機関のお付き合いが始まり、堅実な利用を続けることで信用ができてくるわけです。あなたは半年間放っておいたわけですから、その間信用も何もお付き合いが成立していないことになり、あなたに対する評価は申し込み時点と何ら変わっていません。

したがっていま増額の審査をしたところで評価が変わるわけではありませんから、増額は認められず、利用限度額はそのままということになります。もし今後も増額を希望するのであれば、これからは適度に利用して堅実に返済していくようにしてください。しっかり返済が行われることがわかれば、半年ほどで増額が認められるようになるはずです。これまでの半年間何をしていたのだろうと思うかもしれませんがそれはもう忘れましょう。

ただしこれは堅実な利用をしていた場合の話です。この間に返済が滞ったりすればかえって評価は低くなりますし、また金額が低いことに不満を抱いて別の金融機関のカードローンも併用したりすれば、おなじように金融機関の評価は下がり、どちらの場合も利用限度額が下がる原因になります。ですからいろいろと不満はあるのかもしれませんが、まずは注意しながら堅実に利用を進めることが必要です。利用限度額などで見栄を張るのはもう止めましょう。

カードローンを使ってないのに増額になることも

カードローンのシステムは、申し込みをしたからといってすぐに借り入れをしなければならないと言うものではありません。例えば、申し込みをした後で全く借り入れをせず、そのままカードのみを所有しておくと言うことも可能です。当然この場合には利息がつきませんので、契約をしたことでなんら損失は発生しません。

通常、カードローンやキャッシングというのはまず利用限度額を設定しておいて、その範囲内での借り入れや返済は自由に行えるようになっています。もちろん、追加借り入れや繰上げ返済をするときに費用が発生したり、何らかの手続きをする必要はありません。毎月の返済は借入残高に応じて段階的に最低限の返済額が決められており、これをきちんと履行していれば、それいがいの取引は自由となっています。半年から一年以上、滞納などをせずにきちんと返済を続けている人は、信用に値すると言うことで増枠に応じてくれるようになります。利用限度額が増額になると、当然これまでよりも高額の借り入れができるようになります。

通常はこのような増額の流れとなっていますが、中には全くカードローンを使ってないのに増額になることがあります。信販系のクレジットカードでショッピングのみを利用している場合などによく見られますが、他の取引を見て信用できる人物だと判断されたときに、金融業者が独自の判断で増額することがあります。また、借り入れをしていないということは生活に困っていないと判断されて、半年や一年以上経過したときに増額の申込をすると、審査に通るというケースもあります。いずれにしても、増額になったからと言って新たに借り入れをする必要はありませんし、ただ単にこれまで以上に自由に借り入れができる金額が増えたというだけです。最終的には自己判断で、自分が必要とする部分の金額だけを借り入れるようにすると、カードローンの便利な面を活用しながらきちんと返済も続けられます。

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