昔横浜に住んでいて、今は和歌山の方に住んでいます。住んでいると言っても仕事の都合なので永遠というわけでは無いですが、後二年くらいは帰れないかな？という感じです。こっちはこっちで悪くないですが、やっぱり横浜の方が便利かなぁ…。
で、一応仕事が終わり次第横浜に帰る予定なので、カードローンを作るとしたら地元で使っていた横浜信金カードローンを作りたいと思っています。今からカードローンを作るのなら和歌山の信金や銀行が良さそうですが、将来の事も考えたら横浜の方が良いので、横浜で作りたいという感じですね。それが良いですよね？
でも、横浜信金って、今現在横浜に住んでないのに審査が可能なのでしょうか？横浜信金なら一応コンビニのATMも使えるという事で、和歌山に住んでいても使えそうな気がするのですが…やっぱり難しいですか？信金だと地元に住んでいないとダメという話も耳にした事があるような気がしますので、教えて下さい。
営業区内で無いと作れそうにないですね
信用金庫の中でも横浜信金は規模が大きいだけあって、コンビニでも使えるっていうのは便利ですよね。なので横浜に居るうちに作っておいて、たまに県外に行く…というような使い方ならいけそうですが、今から作る場合はどうなのかというのが問題ですね。
横浜信金…というよりも信用金庫系のカードローンほぼ全般に書かれている事なのですが、カードローンを作る際には該当する信用金庫の営業地区内に住んでいるというのが条件になっています。今は長期的に和歌山に滞在されているという事ですので、やはり住所は和歌山にあると思いますがそうでしょうか？
もしそうであれば、今の状態で横浜信金のカードローンを作るというのは難しいでしょうね。昔住んでいたというのもおそらくは有効な言い分では無いでしょうし、コンビニで使えるといっても信金は地元の人に融資をするのが仕事なので、横浜に帰らない限りは諦めるべきかもしれません。
勤め先が横浜のままというのなら良いですが、出張では無く個人事業などで和歌山に滞在しているのなら、尚のこと難しいかもしれませんね。（こちらもオススメです→個人事業者ってカードローンを使いやすい？）カードローンが欲しいというのなら、全国でも使える銀行カードローンを今から作ってみてはどうでしょうか？それなら帰ってからでも安定して使えますし、やっぱり横浜信用金庫が良いのなら帰ってから作り替える…みたいにできますので、考えてみて下さい。
横浜信金カードローン審査に落ちてしまう理由とは
ついつい衝動買いをしてしまったり、帰りに同僚に飲みに誘われたり、急遽友達と週末旅行に出掛ける事になったりと、毎日の生活の上で、予定外の出費が生まれる事は少なくないものです。ですがそういった予定外の出費が多くなってしまうと、結果的に生活費が不足してしまうという面倒な事態になってしまうものです。そうなると生活費の不足分を、借入れする必要が出て来るものです。
一昔前まで、そういった事態の時は親兄弟や友人といった人達に借金をするという方法が多いものでした。ですが最近では、親しい人から借入れするのではなく、カードローンを利用し、そこから借入れするという人が増えています。その理由として、カードローンが安心してしかも手軽に利用出来る様になったというのが、大きいです。
そして横浜信金カードローンも、そんな風に安心かつ便利に利用出来るカードローンの一つです。というのも名前の通り、横浜信用金庫が行っているサービスなので、法外な利子を取られたり、執拗な取り立てに苦しめられるといった心配はまずないです。しかもカードローンを申込む際も、わざわざ店舗に出向く必要もなく、家に居ながらにしてインターネットを駆使して申込む事が出来ます。更に、借入れも近所のコンビニからでも行えるのでお金が必要な時は、素早く借入れする事が出来る上に、返済も一括は勿論、分割して返済出来るので無理なく利用出来ます。
ただしそんな便利なカードローンを利用するには、横浜信金カードローン審査を通る必要性があります。ですが申込んだものの、横浜信金カードローン審査に落ちてしまう事があります。その理由としてまず考えられるのは、収入が不安定で十分でないという場合です。ですが中には安定して十分な収入があるにも関わらず、落ちてしまう場合もあります。そういった場合で考えられるのはまず、既に他社からの借入れが多額にあり、返済を危惧される場合です。それに借入れしている金額が多額ではない場合でも、複数の業者から借入れしている人も多重債務者の予備軍と見なされ審査が厳しくなります。同様に、横浜信金カードローン審査に落ちるのを心配する余り、同時に複数のカードローンに申込みを行うと、同じように多重債務者予備軍だと警戒され、審査に落ちる危険性があります。
【参考ページ】
お得なカードローンと損するカードローン
