遅延や延滞の取り立てが怖いって本当なの?

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消費者金融の返済遅延や滞納で嫌がらせされるって聞きました

初めてカードローンを組んで利用しました。が…つい最近、うっかり返済期日を忘れていて、口座に入金するのが遅れてしまって遅延してしまいました。

以前、誰かに「消費者金融で支払いが遅れたり滞納すると、嫌がらせとかにあったり、怖いめにあうから気をつけて」と言われた覚えがあるんですけど…コレって本当ですか?正直、怖くてドキドキしてます。

嫌がらせや怖いめに遭うということはありません!

やっぱりまだまだ、消費者金融には怖い取り立てのイメージが根強く残っているようですねぇ。

でも心配しなくても大丈夫!

賃金業法という法律の中に、嫌がらせや脅迫類いの取り立ては違法であると記されています。この規則に反した場合、賃金業法はそれなりの罰則を受け、場合によっては営業休止や停止に追い込まれます。

多分皆さん、TVドラマとかで観たような、ヤクザなおじさんやお兄さんたちがやってきて「●●サ〜ン、貸した金、いつ返してくれるんですか〜?」とか「さっさと返さんと、痛い目みるぞ、コラァ!」とかいうのを想像してますよね?

アレ、絶対にやっちゃいけないことになってますから。こんなことやるのは、間違いなく【ヤミ金業者】です。正規の賃金業者ではないので、もしもヤミ金だったなんてことであれば、すぐに法律家や専門家に相談にいきましょう。個人で片付けられるレベルの問題ではありません。

ちなみに、遅延や延滞の記録は【個人信用情報】に残っちゃいますから、今後の借入には影響がでることもあります。遅延に気がついたら、すぐに窓口に連絡しましょう。督促がくる前にこちらから連絡するだけでも、消費者金融側からのイメージも変わりますからね。それなりの対処もしてもらえますし。

そしてその後は、絶対に遅延や延滞をしないように気をつけましょう。借入は信用が第一ですから、再借入など、今後も長くお世話になるつもりなら、信用をなくさないように行動しましょう。

イメージは今も合っているのか?消費者金融からの嫌がらせを考える

消費者金融の良くないイメージに、過剰な取立てや嫌がらせ行為を挙げる方も多くいますが、それは昔の話。今は正規の消費者金融には禁止されている取立て行為がいくつも法律に明文化されています。

・夜討ち朝駆けの禁止
連絡がつかなくなった利用者や、「明日には入金します」という言葉でその場をやり過ごし、その約束も守らない悪質な利用者に対して、「夜討ち朝駆け」を行なう業者がありました。日中は本人も家族も仕事や学校で不在なので、夜中に電気がついているのを確認して訪問したり、朝夜明け前後に訪問したりする取立ての方法です。今は午後9時から午前8時の間は訪問も電話やFAXも禁止行為とされています。

・会社への電話や訪問
これも携帯や自宅の電話では連絡がつかなくなった場合に行なわれていた方法です。携帯でも自宅でもダメなら会社の電話にかければいい、という単純な理由ですね。あそれでもダメなら会社に押しかけてでも、というのが昔はありました。今は「正当な理由」がなければ会社への電話も訪問もできないことになっています。「正当な理由」には、利用者との連絡がつかなくなったことも含まれていますから、「会社への電話=絶対禁止」ではないことは忘れないで下さい。厳しい言い方ですが、優先される連絡手段で音信不通になる方に重大な責任があるということもお忘れなく。

・貼り紙や立て看板、実家や隣近所への嫌がらせなど
「金返せ!」と家や近所に貼り紙をすることや立て看板をたてること、緊急連絡先などに実家の所在を書いていた場合は実家に「代わりに払え」と取立てに行く、隣近所に聞こえるように「Aさんは借金しても返さない悪人ですよ~!」と大声で叫ぶ。これらも昔の一部の業者がやっていた行為ですが、今は当然、全ての行為が禁止対象になっています。

これらの悪いイメージが定着したのは、過去に消費者金融が実際に行なったことが原因であることは間違いのない事実です(全部がそうだったわけではありません。念のため)。自分達のイメージを自分達で悪くしてしまったのは仕方がないことですが、昔は昔、今は今。もしこういう取立てをしている消費者金融がいたら、お近くの財務局へ通報しましょう。ただし、どんな消費者金融でも、普通に取引きしている利用者へはこういうことは絶対にしません。自分に非があることも決してお忘れないように。

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